こんばんは、ittoです。
今日初めてアクセス解析を見まして、10/7から始めたこのブログも累計2000名以上の方々が訪問してくださっていることが判明いたしました!
気ままにやっているつたないブログですが、これもひとえにご覧いただいている皆さんのおかげです。ありがとうございます〜(涙
m(_ _)m
これからもどうかよろしくお願い申し上げる次第でござりまする〜(歌舞伎の口上風)
さて・・・・
何書こうかなぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あまり思いつかん(ToT)
そうだ!あれを書こう(すいません、独り言で)
ぼくが、前勤めていた会社のことをお話します。
その会社は社長一家丸々学会員の会社です。面接は自分が学会員であるだけで受かってしまいました。
その会社は飼料系(ペットフードetc..)製造で、犬や猫などの相談も承ったりして、何千人くらいの顧客を担当していました。
実は、僕は犬が苦手です。中一のとき、ドーベルマンに足や手を噛まれ、10針くらい縫う怪我をしました。それ以来ずっと、です。(特に大きくて黒い犬は×、他は最近ようやくなれましたが)
給料もそこそこよくて満足していましたが、月〜土出勤、朝早く夜は8:00位まで、たまに日祝出勤もあり(休み翌日は早朝5:00出勤)、そして、パソコン入力と相談の電話の嵐につぐ嵐・・・・
一日一日疲労も結構ありましたが、最初のほうは結構充実していました。
しかし、勤めて4〜5ヶ月後、ある女性の社員の方が精神の病を患ってしまい、しばらく休養することになりました。その方の顧客もぼくが担当することになりました。当然自分のもやりながら、仕事量2倍で時間量は同じ・・・しかもその顧客は細かくて、わがままな人が多く(当然ペットを愛するがゆえにだと思いますが)対応は困難を極めました。
でも、それをうまくこなしていきました。GW明けまでは・・・
それは休み明けなんですが、頭がぼーっとする日々が続くんです。集中力を欠きミスを連発していきました。
それでも、なんとか仕事をこなしつつやっていたのですが、翌月に右目に痛み始めました。
パソコンをまともに見られないくらい激痛もありました。眼球全体が痛む感じです。
眼科に行って精密検査もしたのですが、異常無しとの判断。こんなに痛いのに、なぜ・・・?との思いがありました。
次第に偏頭痛も伴い頭が朦朧として、食欲も減退していきました。また、突然の吐き気ももよおし、戻すこともたびたびでした。また車を走らせているときに涙を流すこともしょっちゅうでした、理由もわからず。
そんな様子をみて社長は、
「信心で乗り越えなさい。」
でも、仕事で迫るプレッシャー(2倍こなす)、度重なるストレス、身体の変調・・・
もう、精神的にまいっている自分がそこにいました。
そこに追い討ちがあって、休養している女性社員を立ち直らすために、折伏しようということになり、社長自らでは権力で信心させるようになってしまって、かえって不幸を招くということで、ぼくと、もう一人の40近い女子部員の社員ですることになりました。
そんなこと会社ぐるみでしていいのか・・・疑問に思いつつも進めることになりました。
そこでプライベートでも、パートナー(女子部員の社員の人)とその件で行動をともにすることになり、次第にパートナーが、交際関係を迫るような感じもとれる行動もしてきました。
そのときのぼくは、ハッキリいってそれは全然望んでもいなかったし、それ以前にぼくの心身は疲弊しきっていました。
様子を見ていたリーダー(女性)が、病院に行って診てもらいなさいと勧められました。
限界も感じていたし、思い切って会社を休み、病院へ行き(内科)精密検査も受けました。
でも、異常なし。
医者の先生が、「それはもしかしたら精神や神経の異常が原因かもしれないので、神経科で診てもらいなさい」といわれたので神経科でも診てもらいました。
診断では、「もしかしたら、鬱状態に入っているかもしれない」ので、デバスなどの神経の薬をもらって服用し、様子を見ることになりました。
診療の翌日、とんでもない事態になっていました。勧めたリーダーが、社長の逆鱗にふれてしまい、きつく叱られていたのです。(リーダーは涙を流していたそうです)
社長の考えは病気は仕事で治すものだとの持論です。でも、ぼくの場合その仕事が原因で病気になっていたのです。
ぼくは、決めました。これ以上会社にいると周りに迷惑をかけ(社長にはずいぶんかわいがってもらっていたのですが)、それ以上に自分の身体が持たなくなってしまう・・・
月末で退職することに。
薬を服用しつつ、なんとか仕事をこなして、自分のなかでカウントダウンとりながら。
やめることには絶対反対にあう。でもそれを切り返す力がそのときの自分にはありませんでした。
月末の夜、したためておいた辞表を自分のデスクにおいて会社を去りました。
人として最低なやめ方をしてしまったと思います。でも、それしかなかったのかもしれません。会社にいたら、余計自分を追い込んでしまうと思いました。
今は、薬も要らず元気に過ごしています。でも、いつ再発してしまうかわかりません。それが余計重くなることも・・・
それだけに、心だけは健康でいたいものです。
余談ですが、その会社は人の悪口や徒党を組むことをまったく許されない会社でした。
(もちろん社長の息子たちも働いているので、それが彼らに知れ渡れば当然社長の耳に。)
それは、よくないことだとは思います。しかし、皆人間ですからいろいろな感情をもつのは当たり前。愚痴だって一つや二つはあるはず。ひとつの目標に向かって団結していくことは大事ですが、感情を殺してしまったらそのためのロボットになってしまいます。
色々な気持ちを相互に理解しあって、それから目標に向かうことの方が大事ではなのでは、と思います。